視聴覚室のCMを作ってみた
以前twitterに書いた内容を練り直して記載する。
オーディオを楽しむ最も簡単な方法は、一、音楽を聴く。
[緻密にして熱い物理学に死角なし。]
オーディオなんて家電なんだ、こんなもんスイッチを入れれば誰だって音楽を楽しめるようになる!
[毎年三万円以下でオーディオ環境を大改造。]
視聴部屋を、どう選んでいくかということ。
[科学的思考力を高い次元へ。]
無意味なアクセサリはすべて、瞬時に見抜ける。
[クライオ処理など、オカルト脱却者が続出。]
スピーカセッティングがちょっとでも曖昧になってくると、部屋の定在波が気になってくるんだよ。
[大学理系出身者からの圧倒的支持。]
ケーブルの接触不良が怖いっていうことを、今日何度も言っておきます。
[過去10年間の科学分析に基づく「オーディオ科学」。]
じゃあいつ聴くか。…今でしょ!
「拝金主義・オカルトの壁を突破せよ。」
学問の小部屋を見ずに、オーディオ機器を決めてはいけない。
実践オーディオメソッド。 学問の小部屋視聴覚室。
某大物理学科卒業生の十人に一人が、学問の小部屋読者。
元ネタは東進のCMね。
http://www.youtube.com/watch?v=OgOlT5VU4EA